「わからない」と言える勇気

「わからない」と言えますか?
経営者やビジネスパーソンと話していて、時々感じることがあります。
「この人、本当はわかっていないのに、わかったふりをしているな」
なぜ「わからない」と言えないのでしょうか
こんな思い込みがあるのかもしれません。
- 経営者として、知らないことがあるのは恥ずかしい
- リーダーとして、全部わかっていなければならない
- 「わからない」と言ったら、無能だと思われる
でも、本当にそうでしょうか?
私は27年経営してきましたが、わからないことだらけです(笑)。
新しいAIツールの使い方、マーケティングの最新トレンド、税制の変更、IT技術の進化……知らないこと、わからないことは、いくらでもあります。
「わからない」から、調べる
大事なのは、「わからない」と認めること。そして、調べること。
わかったふりをして間違った判断をするより、「わからないから、調べよう」と言える人の方が、よっぽど賢明だと思います。
今は、その場でAIに聞ける
週末の朝、ファミレスで「ひとり作戦会議」をしながら、わからないことがあればその場でAIに音声入力で質問します。
「わからない」を「わかる」に変える時間が、圧倒的に短くなりました。
以前なら「後で調べよう」と思ったまま忘れていたことが、今はその場で解決できます。
わかったふりをしていると、どうなるか
間違った判断をする。成長しない。そして、周りから少しずつ信頼されなくなる。
逆に「わからない」と言える人は、調べて正しい判断ができるし、正直さが信頼につながります。
「わからない」は、恥ずかしいことじゃない。
むしろ、認めて調べて学ぶ。これが、経営者として一番大切な姿勢だと思っています。
皆さんは、素直に「わからない」と言えていますか?
